2024年10月8日 火曜日より、
10月13日 日曜日まで
今回の展示は、冨島茉莉子さんの世界にご案内します。冨島さんは幼少期に写真に出会いました。その頃撮影された画像が本展の起源です。ファインダーを通した冨島さんの視点は鑑賞者の視線に繋がります。人は常に何か何処かの途中を生きています。向かっているのか、帰ろうとしているのか。ぜひご覧いただきたいと思います。 今回の展示は、冨島茉莉子さんの世界にご案内します。冨島さんは幼少期に写真に出会いました。その頃撮影された画像が本展の起源です。ファインダーを通した冨島さんの視点は鑑賞者の視線に繋がります。人は常に何か何処かの途中を生きています。向かっているのか、帰ろうとしているのか。ぜひご覧いただきたいと思います。
"#251 冨島茉莉子展 あわいにひらかれて"の
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2024年9月24日 火曜日より、
9月29日 日曜日まで
今回の展示は大木憲治さんの世界にご案内します。独特な世界観で観る者を異空間に誘う大木作品は、丹念な古典技法の積み重ねの上に成り立っています。しかし実際の作品には細かな蘊蓄は必要なく、眼前の世界にただ引き込まれて身を委ねるだけです。心の翼を存分に羽ばたかせながら、ぜひご覧いただきたいと思います。 今回の展示は大木憲治さんの世界にご案内します。独特な世界観で観る者を異空間に誘う大木作品は、丹念な古典技法の積み重ねの上に成り立っています。しかし実際の作品には細かな蘊蓄は必要なく、眼前の世界にただ引き込まれて身を委ねるだけです。心の翼を存分に羽ばたかせながら、ぜひご覧いただきたいと思います。
"#250 大木憲治展 翼がある日"の
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2024年9月17日 火曜日より、
9月22日 日曜日まで
今回の展示は、巖本真理さんの世界にご案内します。皆さんの記憶はどこまで翻られるでしょうか?輪郭の朧げな古い思い出。そこから制作のヒントを得たと言うことです。巖本さんの展示は、私たちの眠っている記憶を呼び覚ますような体験になりそうです。懐かしさとは何処から来るのでしょうか。ぜひご覧いただきたいと思います。 今回の展示は、巖本真理さんの世界にご案内します。皆さんの記憶はどこまで翻られるでしょうか?輪郭の朧げな古い思い出。そこから制作のヒントを得たと言うことです。巖本さんの展示は、私たちの眠っている記憶を呼び覚ますような体験になりそうです。懐かしさとは何処から来るのでしょうか。ぜひご覧いただきたいと思います。
"#249 巖本真理展 まばたきの奥へゆく"の
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2024年9月10日 火曜日より、
9月15日 日曜日まで
Gallery Café 3 番外企画 今回の展示は、Ogumaga studio展の世界にご案内します。小倉盛宗さんは、Ogumaga studio名義で展示の企画もされている熱心な美術愛好家です。その彼に魅力的な表現者と出会う機会を作っていただきました。石井はる佳さん(刺繍・Drawing)をご紹介します。表現者と鑑賞者が作る新しい時間。ぜひご覧いただきたいと思います。Gallery Café 3 番外企画 今回の展示は、Ogumaga studio展の世界にご案内します。小倉盛宗さんは、Ogumaga studio名義で展示の企画もされている熱心な美術愛好家です。その彼に魅力的な表現者と出会う機会を作っていただきました。石井はる佳さん(刺繍・Drawing)をご紹介します。表現者と鑑賞者が作る新しい時間。ぜひご覧いただきたいと思います。
"番外企画 Ogumaga studio展 #04"の
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2024年9月3日 火曜日より、
9月8日 日曜日まで
Gallery Café 3 番外企画 今回の展示は、Ogumaga studio展の世界にご案内します。小倉盛宗さんは、Ogumaga studio名義で展示の企画もされている熱心な美術愛好家です。その彼に魅力的な表現者と出会う機会を作っていただきました。高橋 遥さん(絵画)をご紹介します。表現者と鑑賞者が作る新しい時間。ぜひご覧いただきたいと思います。Gallery Café 3 番外企画 今回の展示は、Ogumaga studio展の世界にご案内します。小倉盛宗さんは、Ogumaga studio名義で展示の企画もされている熱心な美術愛好家です。その彼に魅力的な表現者と出会う機会を作っていただきました。高橋 遥さん(絵画)をご紹介します。表現者と鑑賞者が作る新しい時間。ぜひご覧いただきたいと思います。
"番外企画 Ogumaga studio展 #04"の
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2024年8月27日 火曜日より、
9月1日 日曜日まで
今回の展示は、倉谷拓朴さん(写真)、沢田 猛さん(木工)の世界にご案内します。お二人にとって楕円は特別なもの。さらに正円でも長方形でもないスーパー楕円という形が、お互いの関係を柔らかく象徴していると言えるかもしれません。ジャンルの違う表現をライフワークとしている二人の新たな挑戦、ぜひご覧いただきたいと思います。 今回の展示は、倉谷拓朴さん(写真)、沢田 猛さん(木工)の世界にご案内します。お二人にとって楕円は特別なもの。さらに正円でも長方形でもないスーパー楕円という形が、お互いの関係を柔らかく象徴していると言えるかもしれません。ジャンルの違う表現をライフワークとしている二人の新たな挑戦、ぜひご覧いただきたいと思います。
"#248 倉谷拓朴・沢田 猛二人展 楕円"の
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2024年8月20日 火曜日より、
8月25日 日曜日まで
今回の展示は、大髙 杏さんの世界にご案内します。人はどんな時に手を繋ぐのでしょうか?大髙さんが創る世界では「何かと何かの関係」が大切にされています。関係は1対1とは限りませんし、万物に現れるものです。大髙さんの言葉では「繋がり」 近年その繋がりに必要な距離が変化している様子です。ぜひご覧いただきたいと思います。 今回の展示は、大髙 杏さんの世界にご案内します。人はどんな時に手を繋ぐのでしょうか?大髙さんが創る世界では「何かと何かの関係」が大切にされています。関係は1対1とは限りませんし、万物に現れるものです。大髙さんの言葉では「繋がり」 近年その繋がりに必要な距離が変化している様子です。ぜひご覧いただきたいと思います。
"#247 大髙杏展 手をつなぐための天秤"の
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2024年8月13日 火曜日より、
8月18日 日曜日まで
今回の展示は、藤井智子さんの世界にご案内します。藤井さんは「触れる、触れられる」という行為を表現の大切な部分とされています。制作時に視覚を閉ざして描くこともあるそうで、筆だけでなく身体、立っている場所そのものを素材として用い、画面に対峙しているという事です。心と身体の表現。ぜひご覧いただきたいと思います。 今回の展示は、藤井智子さんの世界にご案内します。藤井さんは「触れる、触れられる」という行為を表現の大切な部分とされています。制作時に視覚を閉ざして描くこともあるそうで、筆だけでなく身体、立っている場所そのものを素材として用い、画面に対峙しているという事です。心と身体の表現。ぜひご覧いただきたいと思います。
"#246 藤井智子展 太陽の氷、森は湖"の
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2024年8月4日 日曜日より、
8月11日 日曜日まで
Gallery Café 3 にゆかりのある表現者のみなさまにご協力いただきまして、3企画のグループショウを開催の運びとなりました。カレイドスコープ 2024年 夏編です。様々な表現者による、万華鏡のような共演をぜひお楽しみいただきたいと思います。Gallery Café 3 にゆかりのある表現者のみなさまにご協力いただきまして、3企画のグループショウを開催の運びとなりました。カレイドスコープ 2024年 夏編です。様々な表現者による、万華鏡のような共演をぜひお楽しみいただきたいと思います。